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究極にシンプルなバッグ~ジャーナリストサコッシュ~

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皆様、日頃よりGANZOをご愛顧いただき誠に有難うございます。

この度、GANZOはGANZO TIMES vol.5での出会いをきっかけに柴田 隆寛様とともに
コラボレーションバッグ、ジャーナリストサコッシュを作成しました。

 

柴田様のプロフィールは以下になります。

 

1974年生まれ。株式会社イーターにて、ぶんか社『Asayan』、講談社『HUGE』の編集に携わったのち、マガジンハウス『アンドプレミアム』のエグゼクティブディレクターに就任。創刊から約3年半にわたり同職を務める。
現在は、編集事務所「Kichi」を主宰し、ジャンルやメディアに縛られないシームレスな活動を行なっている。2018年には、自由な表現の広場を目指して、アートとカルチャーに特化したブックレーベル「アカツキプレス」をオークラ出版とスタート。北海道・十勝「メムアースホテル」のプロジェクトメンバーとしても活動している。
今年7月には、前作より7年ぶりに『TOOLS』の新刊を刊行予定。

 

「究極にシンプル」なこのバッグのこだわりポイントは以下の三つです。

 

①筆記用具、iPad、財布の3つを入れてそのまま取材に行けるようなサイズ感

②装飾性を排除したアノニマスなカタチ

③上質さと表情のあるシボ革の素材感

 

シンプルなものほどちょっとした縫製のずれなどが非常に目立ってしまうもの。

ごまかしがきかないシンプルなものだからこそGANZOのクラフトマンシップが発揮されている逸品です。

また、GANZO製品の楽しみ方の一つとなっているエイジングに関しても、

油分を多く含んでいる革のため、非常に豊かな艶感が使用しているうちに出てきます。

形としても程よいサイズ感となっており、このまま外にお出かけすることもできますし、トートバッグの中に入れてバッグインバッグとして使用することも。

また、お盆時の規制や旅行の際に機内用のバッグにしたりなど、使い方次第でシーンを問わず幅広い活躍をしてくれるアイテムとなっております。

革というとどうしても重いイメージがあるかもしれませんが、余計な装飾を省いたデザインのため、非常に軽く仕上がっております。

様々な面でこだわりの詰まったジャーナリストサコッシュ。

使い方次第で様々なシーンで活躍してくれるこのバッグの「究極にシンプル」な要素をぜひお試しください。

 

販売先は、GANZO直営店、公式Online Storeで販売しております。

 

GANZO本店

東京都渋谷区神宮前5-2-7

TEL 03-5774-6830

11:00 〜 20:00

 

GANZO六本木店 

東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー 4F(WEST WALK 4F)

TEL:03-3408-1703

11:00 〜 21:00

 

GANZO大阪

大阪府大阪市中央区南船場4-13-14

TEL 06-6120-9977

11:00 〜 20:00

 

公式オンラインストア商品URL

https://www.ganzo.ne.jp/fs/ganzo/57746

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